ワクチン接種者に対してBluetoothが反応するのは本当のようです。

iPhoneだとなぜかダメなのですが、Androidには反応するようです。

1枚目は電車に乗っていた時のもので、2枚目は明け方に山にお祈りに行った時のものです(私はワクチンを打っていません)。

もちろんこれだけですべてを判断するのは早計かもしれませんが、噂はまんざらではないことはおわかりいただけると思います。

Certificate
Of
Vactination
IDentificate
19 = AI

=================

今回は祈りと悟りについて気づいたことを少しお話します。

いきなり例え話ですが、
例えば、コロナワクチンの危険性について考える時に、ワクチンがどういうものなのか、ということをきちんと丁寧に調べれば、ワクチンが危険なものであるということに気づくでしょう。

ですが、ろくに調べもせず、テレビや周りの人が言っていることだけで判断すると、ワクチンを接種すべきだという結論に至ってしまう・・・

これと同じように、祈るということについても、きちんと十分にしっかりと集中して祈れば悟りが得られるし、逆に祈りが十分でなかったり、いい加減なことばかりしていると、悟りが得られないということが、段々と身に染みてわかってきました。

調べる → 危険だとわかる
祈る → 悟る

調べれば危険だとわかるし、祈れば悟ることができる。
口で言うだけなら簡単なことなのですが、実践するとなると話は別です。

ワクチンの危険性を調べるにしても、世間では「ワクチンは危険=デマ」扱いですから、デマを覆すだけの十分な証拠や資料を探さければなりません。
また、悟りを得られるまで祈るというのは、気軽に実践できることではないですもんね。

でもきちんと実践すれば、確かにワクチンが危険だとわかるし、確かに悟りが得られます。

このことに気づいたのにはきっかけがありました。

画像のBluetoothの画面は仕事に行く時に朝の電車の車内でスクショしたものです。

そして帰りの混雑した夕方の電車の中で、私以外みんなマスクをしている状況で、こんなことを考えていました。

今日もみんなマスクをしている。マスクなんてしても(感染症対策の観点では)何の意味もないのに。ろくに調べてないんだろうか。そうだとすれば、ここにいる人はほとんどみんなワクチンを打った、あるいは打つ予定なのもかしれない。朝のBluetoothもあの結果だったし。

きちんと調べればわかることなのに。

その後、一人でも多くの人が「ワクチンが危険である」ということ知り、ワクチンを打たずにすむよう神様にお祈りしました。

そしてその時に、

調べる → (危険だと)わかる
祈る → 悟る

の図式に気づきました。

きちんと調べればわかるのであれば、きちんと祈れば悟るのだと。

このことがわかってから、自分の中で祈ることに対する姿勢が少しずつかわってきました。

まず、悟りを得るために祈るというのは、私の中では特に重要な気づきでした。おそらくそれは、私が知識欲が強いタチであったり、真実を求めているからでしょう。

また、祈ることがある種自己目的化していて、自分の中でいったい何のために祈っているのかが曖昧になってきていることにも気づきました。

私はこれまでコロナ騒動やワクチンについて、本当のところはどうなのか、実際には何が起きているのかが知りたくて、いろいろと情報収集をしていました。

そしてそれと同じように、様々な悟りを得るためにたくさんお祈りすればいいのだと、今回よくわかりました。

確かな悟りを与えてくれた神様に感謝いたします。